「飲酒後タクシーが見つからず早く帰りたくて…」軽トラックを盗んだ疑いで男を逮捕 札幌市

札幌市中央区で4月、国道に停めてあった軽トラックを盗んだとして会社員の男が逮捕されました。 男は「酒を飲んだ帰りにタクシーが見つからず家に早く帰りたかった」と話しています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは札幌市白石区に住む会社員の男(27)です。
男は4月28日午前4時半前、札幌市中央区南4条西1丁目の国道36号上に停めてあった軽トラックを盗んだ疑いがもたれています。
警察によりますと軽トラックは水産関係業者の配送用で運転手の男性は当時、市場に海産物を取りに行くため近くの会社内で準備をしていました。
軽トラックのカギはさしたままになっていて、男はその隙に車を盗んで運転したということです。
その直後に車がなくなっていることに気付いた男性が交番に直接出向いて被害を申し出ました。
車は札幌市内で乗り捨てられていましたが、警察は防犯カメラの映像などから男を特定し逮捕に至りました。
警察の調べに対し男は「酒を飲んだ帰りにタクシーが見つからず、家に早く帰りたくて盗んだ」と容疑を認めています。