「いつどこでクマが…」一部閉鎖の真駒内公園 27日朝から全面開園 利用者喜ぶも不安の声も 札幌市

クマの目撃が相次ぎ、一部閉鎖が続いていた札幌市の真駒内公園が27日の朝、全面開園されました。
27日午前9時、札幌市南区の真駒内公園のゲートでは規制線などが撤去され、公園内の全ての閉鎖が解除されました。真駒内公園は公園内やその周辺でクマの目撃が相次いでいて、22日からその大部分が閉鎖となっていました。その後、公園内や周辺ではクマの目撃や痕跡が確認されておらず、札幌市の専門家がクマは真駒内公園から遠ざかっているという見解を示したことなどから道は公園を全面開園したということです。
公園内には早速、犬の散歩やウォーキングを楽しむ人が見られ、開園を心待ちにしていたという声が聞かれた一方「いつどこでクマが出るか分からないからこわい。」、「川のふちを通るのは少しこわい。」といった不安の声もありました。
道は今後夜間を含めた巡回パトロールなどを行い、引き続き警戒を強めるということです。