富山県滑川市立中学校の男性教諭(当時40歳代)が死亡したのは過重労働が原因だったとして、遺族が市と県に計約1億円の損害賠償を求めた訴訟で、富山地裁(松井洋裁判長)は5日、市と県に約8300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決によると、男性教諭は2016年7月22日に自宅でくも膜下出血を発症し、8月9日に死亡した。男性は担任のほか、理科とソフトテニス部の顧問を担当。発症前日の3か月間の時間外勤務は1か月あたり平均116時間に上り、過労死ラインの80時間を超えていた。
富山県滑川市立中学校の男性教諭(当時40歳代)が死亡したのは過重労働が原因だったとして、遺族が市と県に計約1億円の損害賠償を求めた訴訟で、富山地裁(松井洋裁判長)は5日、市と県に約8300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決によると、男性教諭は2016年7月22日に自宅でくも膜下出血を発症し、8月9日に死亡した。男性は担任のほか、理科とソフトテニス部の顧問を担当。発症前日の3か月間の時間外勤務は1か月あたり平均116時間に上り、過労死ラインの80時間を超えていた。