関東甲信や東北で大気の状態が不安定に 急な雨や落雷に注意

今日7月20日(木)の本州付近は梅雨前線が南に離れて晴れるところが多いものの、関東甲信や東北地方では昇温と上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になるため、急な雨や落雷に注意が必要です。
小さな雨雲が多数発生か
今日の本州付近は高気圧に覆われて晴れるため、地上の気温が上昇します。一方、東日本の上空約5500mには-6℃以下の寒気が流れ込んでいます。このため地上と上空の気温差が大きくなり、大気の状態が不安定になって雨雲が発生・発達しやすくなる予想です。広範囲で小さな雨雲が多数発生を繰り返し、局地的に激しい雨が降り、落雷や突風、降雹(ひょう)などを伴うおそれがあります。東北地方ではこれまでの大雨でにより土砂災害や洪水が発生しやすくなってる可能性があります。土砂災害警戒区域や川の近くなど危険な場所には引き続き近寄らないようにしてください。大気の状態が不安定な環境は明日も続く予想です。