1日に発生した愛媛県大洲市の山火事について、大洲市は市内の一部に避難指示を出し、警戒を呼び掛けています。
1日に大洲市で発生した山火事は、丸1日たった今も鎮火に至っていません。これまでに50代の男性1人が顔にやけどを負ったほか、午後0時半現在で山林およそ20ヘクタールを焼く被害が出ています。
県は1日、災害対策本部を立ち上げ、2日午前8時過ぎからは自衛隊の大型ヘリコプターと、消防による上空からの消火活動にあたっています。
この火災で、大洲市は1日、白滝地区に高齢者等避難を発令したのに続き、2日午前9時40分に加世地区の28世帯、53人に対し、避難指示を出しました。災害対策本部によると、正午までに11世帯、18人が避難しているということです。