放課後等デイサービス暴行 他の子どもにも…カメラに映像 大阪・吹田市

障害のある子どもが通う施設の代表らが利用者の高校生に暴行を加えたとされる事件で、施設のカメラに、ほかの子どもにも暴行する様子が映っていたことがわかりました。
大阪府吹田市の放課後等デイサービスの代表、宇津慎史容疑者ら3人は、障害のある男子高校生に暴行を加えた疑いで逮捕・送検されました。
警察は、当時の状況を調べるため現場検証を行っていて、その後の取材で、施設の防犯カメラに、宇津容疑者らが別の日にも、この男子高校生や、ほかの利用者に複数回にわたり暴行する様子が映っていたことがわかりました。
警察は3人の認否を明らかにしていませんが、暴行が日常的に行われていたとみています。
この施設では去年、利用者の清水悠生さんが送迎中に行方不明となった後、遺体で見つかっていて、警察は業務上過失致死の疑いでも捜査しています。