父の前でメモ「おきたじかん3じ55ふん」

東京・目黒区で去年、5歳だった船戸結愛ちゃんが虐待を受けた末、死亡した事件の裁判で、結愛ちゃんが残したメモが父親の前で読み上げられた。
船戸雄大被告は娘の結愛ちゃんに暴行を加え、死亡させた保護責任者遺棄致死の罪などに問われている。
2日の裁判では、自宅から見つかった結愛ちゃんの手書きのメモがモニターに映し出された。メモには結愛ちゃんが、「おきたじかん3じ55ふん おふろそうじ かけざん とけいのべんきょう」と日々書いたものや、「きのうぱぱにおこられたこと」と書かれたメモもあったが、雄大被告は表情を変えることなく、モニターを見ていた。