休館日の寺に無断で侵入したとして中国人観光客の男を逮捕です。
京都市右京区にある『愛宕念仏寺』。境内には1200体の羅漢石像が並びます。外国人観光客に人気の寺で4月2日、起こったのが…
(愛宕念仏寺 西村公栄住職)「溝のわずかな隙間を通って入ってきている」
寺は2日は休館。しかし、門が閉まっていたにもかかわらず、中国人観光客の男が無断で境内に侵入したというのです。
男がその後、鐘を鳴らしたり写真を撮ったりしているのを寺の関係者が発見。建造物侵入の疑いで逮捕されました。当時、現場にはもう一人いましたが、立ち去ったということです。
寺では最近、観光客のマナー違反が横行しているといいます。
(愛宕念仏寺 西村公栄住職)「そういうこと(マナー違反)ばかりが起こって困っている。しっかり捕まって『これは犯罪ですよ』ということをきちっとわからせてほしい」
警察の調べに対し男は「観光スポットの寺に行ったが、休みで門が閉まっていた。悪いとわかっていたが勝手に入ってしまった」などと容疑を認めているということです。