5日午前3時15分頃、金沢市清水町の県道で、富山県上市町の会社員男性(18)が運転する乗用車が崖下に転落した。男性は心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認された。同乗していた10歳代の男性も右足の痛みを訴えて搬送されたが、軽傷とみられる。
金沢中署の発表などによると、現場は片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は道路左側のガードレールを突き破り、高さ約4メートルの崖下に転落したという。同署が詳しい事故原因を調べている。
5日午前3時15分頃、金沢市清水町の県道で、富山県上市町の会社員男性(18)が運転する乗用車が崖下に転落した。男性は心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認された。同乗していた10歳代の男性も右足の痛みを訴えて搬送されたが、軽傷とみられる。
金沢中署の発表などによると、現場は片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は道路左側のガードレールを突き破り、高さ約4メートルの崖下に転落したという。同署が詳しい事故原因を調べている。