京都市南区の東寺で30日、賽銭箱がなくなっているのを僧侶が見つけ、警察に届け出ました。
警察が窃盗事件として調べています。
30日午後2時ごろ、京都市南区の東寺の僧侶の男性から「賽銭箱が箱ごとなくなった」と交番に申告がありました。
警察によりますと、なくなったのは境内の毘沙門堂の前に置かれていた賽銭箱で、僧侶が最後に確認したのは24日だったということです。
僧侶が30日の昼ごろに確認した際にはすでに賽銭箱がなくなっていたといいます。
賽銭箱は横46cm、高さ31cmの木製で、当時、現金がいくら入っていたかはわかっていませんが、賽銭箱自体が、20万円に相当する被害になるということです。
警察によりますと、境内の防犯カメラに賽銭箱が箱ごと持ち去られる様子が映っていて、警察は窃盗事件として捜査を進めています。