今日16日(金)は関東以西で季節先取りの陽気になっています。週明けまでは気温が高めの所が多くなりますが、来週後半以降は気温が大幅に下がって全国的に厳しい寒さが続く見通しです。体調を崩さないようお気をつけください。
冬型の気圧配置が強まり寒波襲来
ここ数日は強い寒気の南下がなく、特に今日の西日本や東日本は暖かな空気に覆われています。11時30分までに、東京都心や高知市、福岡市などで15℃を超えました。
週明けまでは同じような状況が続く見込みで、関東から西日本の最高気温は平年より高めの所が多くなる予想です。
ただ、20日(火)になると日本付近は冬型の気圧配置が強まり、上空には段々と寒気が流れ込みます。全国的に気温が大幅に下がって、真冬の寒さが戻る見通しです。
各地の来週後半以降の予想気温を見ると、関東から西の各地でも最高気温が10℃に届かない所が多く、最低気温は0℃前後まで下がるとみられます。体感変化が大きくなりますので、服装選びに注意して体調管理をしっかりと行なってください。
北日本はさらに寒く、札幌市では最高気温が-3℃前後、最低気温が-10℃前後の日が続く予想です。
また、太平洋側では空気が著しく乾燥するとみられます。火災の発生のリスクが高まる見通しです。冬型の気圧配置で風の強い日が多く延焼もしやすくなりますので、寒さに加えて火の取り扱いにも十分注意をしてください。