立民・原口一博氏が連日のブチ切れ「もう『原口一博の乱』ということになってます」

立憲民主党の原口一博衆院議員が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。公明党との新党結成に連日の猛反発を表明している。
立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤氏は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選をにらみ選挙協力し、保守色を強める高市政権に対抗する。公明は全小選挙区から撤退し、小選挙区で立民出身の候補者を支える。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。16日、党名は「中道改革連合」とした。
原口氏は新党報道から一貫して猛反発の姿勢を表明している。この日の早朝も、Xを使った音声配信をアーカイブで公開。「もう『原口一博の乱』ということになっています。乱というのは反乱軍で、正規軍に対して反乱を企てた者がいると。私は鎮圧の相手だそうです」と切り出した。
原口氏は今回の新党立ち上げを受け、昨年5月に自ら設立した政治団体「ゆうこく連合政治協会」(佐賀市)の政党化を目指すと表明している。「ゆうこく連合とか訳分からん右翼組織を立ち上げて、野田佳彦に向かっていったけど、そこは圧倒的な実力の差で原口一博が言ってることは間違いばかりだから、ついていくものもおらず。立憲民主党の148引く1=147は見事中核に移っていくんだって言われてるんですね」と明かした。
「ところがどっこい、僕らもね、小さな虫にも五分の魂。魂があるわけですよ。魂を売り払ってまで」と静かな語り口の中にも怒りを込めた。そして「合法的な排除です」と訴えた。
高市首相が衆院解散に踏み切った場合、日程は最短で「1月27日公示、2月8日投開票」となり、「2月3日公示、15日投開票」も有力視されている。