山形県米沢市で20日昼すぎ、30代の男性が背後からカッターナイフのようなもので首などを切りつけられる事件がありました。切りつけた人物は現在も逃走中です。
付近の住民
「こんな事件はこの辺ではこれまでなかった。今聞いてびっくりしている」
20日午後0時45分ごろ、米沢市本町で30代の男性が帰宅し車を降りたところ、突然背後からカッターナイフのようなもので首などを切りつけられました。男性が振り返ったところ、切りつけた人物は南の方向に走って逃げていたということです。警察によりますと、男性は軽傷だということです。
切りつけた人物は身長170センチぐらいの小太りの体型で、黒色系のコートやフード、ズボンを身に着け、白色のマスクを着用していたということです。
犯人は現在も見つかっておらず、警察は傷害事件として周辺のパトロールや聞き込み、防犯カメラの解析などを行い、行方を追っています。また、近隣の小学校と中学校では事件の発生を受けて保護者に下校の送迎を依頼したということです。