占星術師として活動し知人にうその投資話を持ちかけて、多額の現金をだまし取ったとされる女の初公判が開かれ、女は起訴内容について認否を明らかにしませんでした。
起訴状などによりますと住居不定・無職の田斉法子被告(51)は、2018年と2022年に、知人にうその投資話を持ちかけ現金あわせて1600万円をだまし取ったほか、知人の高級腕時計を質入れするなどしたとして詐欺と横領の罪に問われています。
21日、福岡地裁で開かれた初公判で田斉被告は、「留保いたします」と認否を明らかにしませんでした。
検察側は冒頭陳述で不正に集めた金の使いみちについて「スーパーでの支払いや家族とのドバイ旅行に充てた」と主張しました。