JR北海道は、2026年2月8日、日高本線の浜厚真駅構内で、ホームと反対側のドアが開く事象が発生したと発表しました。
2月8日午前10時40分すぎ、日高本線の苫小牧発ー鵡川行きの普通列車が浜厚真駅構内のホームに停車した際、本来ならば運転手がホーム側のドアを開けるところ、誤って反対側のドアを開いたということです。
運転手はホームと反対側でドアが開く音がしたため間違いに気づき、直ちにドアを閉め、ホーム側のドアを開けました。
この件で、列車から転落した人や、けがをした人はいません。
また、当該の列車や他の列車への運休・遅れなどの影響はありませんでした。
JR北海道によりますと、運転手は、浜厚真駅で列車を止めた際に、降車する客1人に声を掛けられたことに気をとられ、誤ってホームと反対側のドアスイッチを作動させたということです。
JR北海道は今後、乗務員指導を徹底し、再発防止に努めるとしています。