JR西日本は8日、兵庫県明石市のJR西明石駅前の路上に駅舎の窓枠を覆うアルミ製の化粧材一つが落下していたと発表した。けが人はいないという。経年劣化や強風などの影響で落ちた可能性があり、同社は緊急点検を実施している。
同社によると、同日午前6時40分ごろ、通りかかった社員が落ちている化粧材を発見した。現場は乗降客の往来がある歩道上で、約5・5メートルの高さから落下。化粧材は長さ約2・3メートル、重さは4・4キロだった。いつ落ちたかは不明だが、窓枠と化粧材を固定するビスが経年劣化で緩んでいたところに列車通過時の振動や強風などが加わり、落下したとみられる。