火事で死亡した男性に刃物で切られたようなあと 殺人事件として捜査 広島・東広島市

16日朝、東広島市の住宅で男性が死亡した火事で、男性が刃物で首を切られていたことから、警察は殺人事件として捜査しています。
事件は東広島市黒瀬春日野の住宅で発生しました。警察と消防によると午前3時34分ごろ、付近の住民から「建物2階から火が出ている」などと通報が相次ぎました。
消防車8台などが出動し、約2時間後に火の勢いは収まりました。
この家は2人暮らしで、住民とみられる50代女性は軽傷見込みで呉市内の病院に搬送されました。50代男性は住宅の外で心肺停止の状態で発見され、その場で死亡が確認されました。
捜査関係者によると、男性は刃物で首を切られたようなあとがあったことから、警察は殺人事件として捜査しています。
凶器は見つかっていません。
【2026年2月16日午前8時30分】