水戸署で保管していた証拠品の高級車、盗まれる…別ナンバー付けられ9時間後に発見

茨城県警は26日、水戸署の駐車場から、窃盗事件の証拠品として保管していた被害車両1台が盗まれたと発表した。捜査員ら約40人が捜索し、約9時間後に水戸市内の駐車場で発見した。県警は建造物侵入と窃盗事件として捜査している。
発表によると、25日午後9時50分頃、被害車両が同署の駐車場から出て行くのを署員が目撃。26日午前6時50分頃に見つかったが、別のナンバープレートが付けられていたという。
車両は、6日に市内の会社敷地内から盗まれた高級車で22日に発見され、保管していた。車を施錠した上、金属製車輪止めを取り付けて、ブルーシートで覆っていたという。鍵は署内にあり、車輪止めは壊されていたという。
県警は「再発防止のため、庁舎管理と証拠品の管理を徹底する」としている。