北九州市門司区で10日夕方、アパートの1室を焼く火事がありました。焼けたアパートの1室から性別不明の1人の遺体が見つかっています。
■白野寛太記者
「火事のあった現場です。周辺では焦げくさい臭いが漂っています。」
警察と消防によりますと、10日午後5時前、北九州市門司区下馬寄で、2階建て木造アパートの1階から火が出ました。
■近くにいた人
「どんどん煙の臭いが強くなってきたのですぐ(母親が消防に)電話したら、消防車が来るころには火が上がっていたという状態。」
火は、およそ2時間半後に消し止められましたが、火元とみられるアパートの1室およそ40平方メートルと、隣接する木造1階建ての建物の外壁およそ12平方メートルが焼けました。
焼けた部屋からは性別不明の1人の遺体が見つかりました。
この部屋に1人で暮らす77歳の男性と火事の後、連絡が取れないということです。
警察は、遺体の身元を確認するとともに火事の原因を調べています。