JR東日本は14日から民営化後初の全面的な値上げに踏み切ります。
JR東日本は人件費や設備費の高騰などを理由に、14日から運賃を平均7.1%引き上げます。
特に山手線内や東京近郊の運賃は、これまで他の地域より割安となっていましたが同じ水準となるため値上げ幅が大きく、山手線内では普通運賃が最大70円、通勤定期券が平均22.9%の値上げとなります。普通運賃では東京から新宿が210円から260円に、池袋から品川が280円から350円になります。
14日以降に利用するきっぷや定期券であっても13日までに購入すれば値上げ前の値段が適用されるため、駆け込み需要に対応して「みどりの窓口」の営業時間の延長などが行われています。
全面的な値上げは、消費税に伴う値上げを除くと1987年の民営化後初めてです。
また、西武鉄道やつくばエクスプレスでも、14日から運賃が値上げされます。