中東から帰国希望の日本人、全員の退避が完了…チャーター機第6便が成田空港に到着

中東情勢の悪化を受け、日本政府が邦人退避のために手配したチャーター機の第6便が14日、サウジアラビアの首都リヤドから成田空港に到着した。第6便には邦人ら220人と台湾人2人が搭乗し、中東から帰国を希望した全ての邦人の退避が完了した。
チャーター機の利用者は累計で邦人ら1086人、韓国人ら16人、台湾人2人の計1104人になった。外務省は追加のチャーター機について「当面は予定していない」としている。
高市首相は14日、自身のX(旧ツイッター)に「現地の情勢の推移を注視し、邦人の安全確保に必要なあらゆる対応をとっていく」と投稿した。