鈴木自民幹事長「強引ではない」=「数の横暴」批判に反論

自民党の鈴木俊一幹事長は14日、盛岡市内で開かれた党岩手県連の会合であいさつし、2026年度予算案を異例のスピード審議で衆院通過させたことが「数の横暴」などと野党の反発を招いていることに触れ、「必ずしも批判は当たらない。決して強引ではない」と反論した。
鈴木氏は、衆院予算委員会では野党の質問時間を「2対8」や「1対9」の割合で多く割り振ったと指摘。「予算案をしっかり年度内に成立させ、併せて野党に手厚く審議時間を与える。この両立を狙った対応だった」と説明した。 [時事通信社]