東京入管で飛び降りようとした男性を確保 収容室から脱走、トルコ国籍か けがなし

20日午後、東京都港区の東京出入国在留管理局で外国籍の収容者とみられる男性が庁舎から飛び降りようとした事案で、男性が同日午後4時ごろ、入管職員らに確保されたことが警視庁東京湾岸署への取材で分かった。同署によると、男性はトルコ国籍とみられ、けがはなかったという。
捜査関係者によると、男性は同日に収容室を脱走したとみられ、その後「自殺する」などと言いながら庁舎8階から飛び降りようとしたため、職員らが説得にあたっていた。午後0時25分ごろ、「飛び降りようとしている人がいる」と119番通報があったことから、警視庁や東京消防庁も出動していた。