理科の実験中に突然、発火。煙を吸って生徒20人が搬送されました。
姫路市教育委員会などによりますと、29日午前10時半ごろ、市立白鷺小中学校で硫酸などを使った理科の授業中に煙が発生し、生徒20人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。
うち2人が入院しましたがいずれも症状は軽いということです。
授業では砂糖に塩素酸カリウムと硫酸を混ぜて炎色反応を見る実験をしていましたが、教員が想定の反応がみられなかった物質をアルミはくに包んで処理した後で発火し煙が上がったということです。
(姫路市教育委員会)「誠に申し訳ございませんでした」
姫路市教委は「処理が不適切だった可能性がある」として状況を調べるとともに、再発の防止に努めたいとしています。