参政党とチームみらいは12日、企業・団体献金を全面禁止する政治資金規正法改正案を衆院に共同提出した。この後、参政の神谷宗幣代表は記者団に「政治とお金をなるべく切り離すことが国民の信に応えることだ」と強調。みらいの高山聡史幹事長は「われわれの法案が一番核心を突いたものだ」と主張した。
「政治とカネ」を巡っては、与党が政治資金の在り方を議論する有識者会議の設置法案、中道改革連合と国民民主党が献金の受け皿を政党本部と都道府県連に限定する規正法改正案を提出。15日に衆院政治改革特別委員会で審議入りする予定で、神谷、高山両氏は並行審議を求めた。 [時事通信社]