神戸市がクマ捕獲用の檻を設置 監視用のセンサーカメラにクマの姿 西宮市でもクマ目撃相次ぎ注意喚起

兵庫県内でクマの目撃情報が相次ぐ中、神戸市で初めてクマが撮影された山林に捕獲用の檻(おり)が設置されました。
13日午後、神戸市北区では市の職員らがクマを捕獲するための直径約70センチ、長さ2メートルほどの檻を設置する作業を行いました。この付近では11日、成獣とみられるクマの姿が監視用のセンサーカメラで確認されていて、神戸市内で撮影されたのは初めてだということです。人的被害は確認されていませんが、神戸市は監視カメラの増設なども検討しています。
兵庫県内では12日午後11時ごろ、西宮市の中国自動車道や近くの市道で、体長1メートルほどのクマ1頭が相次いで目撃されていて、同一個体とみられています。近くには住宅街もあり、警察や自治体が注意を呼びかけています。