6月13日、島根県益田市の山林で伐採作業をしていた男性が木と地面の間に挟まれて死亡する労災事故が発生しました。
事故があったのは益田市馬谷町の山林です。益田警察署によりますと13日、益田市美都町の林業の男性(73歳)が昼までに伐採作業から帰ってこないことから、男性の家族が親戚に現場へ見に行ってほしいと依頼しました。
親戚が伐採現場に向かったところ、午後1時30分頃、意識のない状態でヒノキの木と地面の間に頭を挟まれた男性を発見し、消防へ通報。
現場にかけつけた救急隊員が午後2時49分、男性の死亡を確認しました。
益田警察署では男性が挟まれていたヒノキの木は根元が地面からめくり上がった状態で、その近くに伐採されたヒノキの木が並行に倒れていたことから、この木を伐採した際に何らかの原因で引っ張られて倒れた木が男性に直撃した可能性があるとみています。
益田警察署が男性の死因と事故の詳しい原因を調べています。