熊本県 筑後川にレベル5氾濫発生情報 国交省が水位到達情報を発表

梅雨前線による大雨の影響で、熊本県小国町の筑後川で溢水による氾濫が発生し、国土交通省筑後川ダム統合管理事務所は4時20分に、レベル5氾濫発生情報(水位到達情報)を発表しました。

氾濫が発生したのは筑後川の杖立橋付近(左岸)で、氾濫による浸水が想定される地区は熊本県小国町です。

避難情報を確認して各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとって下さい。

雨がやんだ後も川の周辺には決して近寄らず、少しでも浸水しにくい上の階に移動するなど、身の安全を確保して過ごしてください。
雨量かさむ 土砂災害にも警戒を
梅雨前線の影響で九州北部では昨夜から大雨となりました。アメダス南小国では、3時15分までの1時間に73.5mmの非常に激しい雨を観測しています。

周辺では大雨による氾濫の危険性だけでなく、土砂災害の発生するリスクも非常に高くなっています。

崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難勧告などの情報に注意してください。