JR東日本は12日午後、秋田新幹線の盛岡―秋田間について、最終列車まで終日運休すると発表した。記録的な大雨の影響で、13日の始発からの運転再開を目指すという。
気象庁によると、秋田県湯沢市で同日午後3時50分までの24時間降水量が190・0ミリを記録。岩手県の内陸部には「レベル3」の大雨警報が発表された。
JR東日本秋田事業本部の担当者は「視界不良のほか、線路の状態や周辺の土砂の状況など、列車が安全に運転できない可能性があり、午後3時50分ごろに運転取りやめを決定した」としている。【山田豊】