栃木・足利市 土砂崩れで住宅倒壊 女性1人の死亡確認 不明男性の捜索続く

記録的な大雨に見舞われた栃木県足利市で18日、土砂崩れにより倒壊した住宅からこの家に住むとみられる女性が心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認されました。また、この家に住む男性は現在も行方不明で、現場では19日も捜索が続けられています。
19日午前、栃木・足利市小俣町では土砂崩れで倒壊した住宅でがれきを取り除く作業が続けられていました。消防や警察が24時間体制で行方不明者となっている60代の男性の捜索を行っています。
栃木県と群馬県では17日から18日にかけて記録的な大雨となり、道路の冠水や住宅の浸水などの被害が相次ぎました。
12時間雨量が観測史上1位を記録した栃木県足利市では、土砂崩れが発生し、ふもとの住宅の1階部分に土砂が流れ込み、建物が倒壊しました。
この住宅には60代の夫婦が住んでいて、市によりますと18日、現場から妻とみられる女性が心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認されたということです。
また、夫とは現在も連絡がとれておらず、引き続き捜索が続けられています。