電動丸ノコギリから死亡男性のDNA型、遺体切断後にフリマサイト出品か…利根川河川敷で遺体発見

群馬県伊勢崎市の利根川河川敷で4月、男性の切断遺体が見つかった事件で、強盗殺人容疑で再逮捕された埼玉県本庄市日の出、工場作業員新井雅尚被告(50)(死体遺棄罪などで起訴)が以前所有していた電動丸ノコギリから、男性のDNA型が検出されたことが捜査関係者への取材で分かった。新井被告は否認を続けているが、県警は事件への関与を示す証拠とみて調べている。
新井被告は2月26日頃、群馬県周辺で、元同僚の前橋市富士見町石井、パート従業員小渕和則さん(当時59歳)を何らかの方法で殺害し、キャッシュカード2枚を奪ったとして強盗殺人容疑で再逮捕された。
新井被告は小渕さんを殺害後、遺体をノコギリで切断して河川敷に埋めたとして死体遺棄罪などでも起訴されており、捜査関係者によると、ノコギリは事件後にフリーマーケットサイトに出品していたという。
県警は24日、新井被告を強盗殺人容疑で前橋地検に送検した。