「物量よりマンパワーが必要」ボランティアの支援活動が本格化 猛暑の中、受付に多くの人集まる

被災地では復旧作業が続いていてボランティアの支援活動も本格化しています。
NNN取材団 西山直輝記者
私は最大震度7を観測した宇城市に来ています。私の後ろのこちらの住宅では現在、6人のボランティアと住民の方による作業が行われています。
きょう(6日)も宇城市内はすでに36.7度と猛烈な暑さですが、午前9時の受付開始には次々と多くのボランティアが集まっていました。
きょう(6日)からは被災した民家への派遣も始まりました。
■益城町から参加のボランティア
「10年前の益城町をいまこの地域で見ている状況ですのでその時の僕たちの体験や教訓を被災者に寄り添ってお伝えできればと思っています」
「圧倒的に、物量よりも人の支援、マンパワーが必要かなと思っています」
NNN取材団 西山直輝
こちらの家に住む80代の女性に先ほど話を聞いたところ、「一人では無理だった」と話していました。
ボランティアを主催する宇城市社会福祉協議会によりますと、住民の要望が尽きるまで受け入れを続ける方針だということです。