老人ホーム入居者死亡後にカードで750万円引き出した疑いで逮捕の施設長ら、生前にも763万円下ろした容疑で再逮捕

老人ホーム入居者のキャッシュカードで現金を引き出したとして、岐阜中署は10日、岐阜市芥見、施設長倉知裕子(48)と同市旦島、施設職員新名里美(58)の両容疑者を業務上横領と窃盗容疑で再逮捕した。
発表によると、倉知容疑者らは共謀して、2025年8月3日~26年2月4日、入居していた男性(26年2月5日に97歳で死亡)から業務で預かったキャッシュカードを16回にわたって無断で使用し、県内の現金自動預け払い機(ATM)で現金計763万円を引き出した疑い。
2人は、男性の死亡後、キャッシュカードで現金750万円を不正に引き出したとして、7月21日に窃盗容疑で逮捕されている。