名古屋市緑区で前を走っていた車にあおり運転をして衝突し、相手にけがをさせたまま逃げたなどとして男が逮捕されました。
逮捕されたのは、住居不詳で自称・自営業の高取武師容疑者34歳です。
警察によりますと高取容疑者は7月17日の午前3時ごろ、緑区大高町の片側1車線の県道を無免許で運転し、前を走っていた車の走行を妨げようと反対車線をはみ出しながら幅寄せして衝突。
運転していた27歳の男性に首や背中などに軽いけがをさせたうえ、そのまま逃げた疑いが持たれています。
「腹が立って相手車両をあおってしまった」
警察が、現場付近の防犯カメラなどを捜査したところ、高取容疑者が浮上。法定速度を大きく上回るスピードで「あおり運転」をしていたとみられています。
警察の調べに対し高取容疑者は「車線変更をした際に相手車両があおってくるような感じだったので、腹が立ってそこから相手車両をあおってしまった」などと容疑を認めているということです。
警察が当時の状況を詳しく調べています。