福岡県議会には特定の目的を持った県議でつくる任意団体の議員連盟が40ほどあります。
県議会事務局によりますと、このうち日米友好議連や日韓友好議連、タイ友好議連など13の議員連盟に対する補助金を、毎年合わせて1200万円を上限に県の予算として計上していました。
補助金は、議員連盟側が申請し議会事務局が確認したうえで支給される仕組みで、対象となる経費は、旅費や委託費、会議費、交際費、消耗品などに使われていたということです。
補助金は遅くとも1987年から30年以上にわたって支給されてきたということですが、県議会事務局が業務の見直しなどを進める中で適切ではないと判断し、今年度は予算を執行せず今後も廃止する方針だということです。