日中友好議員連盟が、超党派の若手国会議員団の9月中の中国訪問を目指し、調整に入ったことがわかりました。
日中友好議連の会長を務める自民党の森山裕・前幹事長が、記者団に明らかにしました。今後、議員団の具体的な構成や、中国側の会談相手について、調整を進めます。
高市総理大臣の台湾有事に関する国会答弁をきっかけに日中関係が悪化して以降、両国の政治間の対話は滞る状況が続いています。
こうした中、8月下旬には中道改革連合の伊佐進一広報委員長ら超党派の国会議員団が訪中し、中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部の幹部と会談しました。
日中議連としては、議員外交を積み重ねることで、政治間の意思疎通の正常化につなげていきたい狙いがあるとみられます。