札幌市で知人の男子高校生を殴ったり、火のついたたばこを押し当てたりしたとして、18歳のアルバイト従業員の女と16歳の男子高校生が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区のアルバイト従業員の女(18)と札幌市豊平区の男子高校生(16)です。
2人は共謀して、9月23日午後9時40分ごろから翌24日午前0時50分の間に、札幌市中央区南27条西7丁目の豊平川の河川敷で、知人の男子高校生(18)の顔を殴る暴行を加えたほか、24日午前4時15分から午前10時45分の間に、札幌市南区の公園で男子高校生の両手の甲に火の付いたたばこを複数回押し当て、殴るなどの暴行を加え、傷害を負わせた疑いが持たれてます。
警察によりますと、3人とも知人同士で、男子高校生は頬や鼻の打撲、両手指のやけどなどのけがを負いました。
24日に被害にあった男子高校生が警察に被害を申告し、10月9日の午後に2人は逮捕されました。
調べに対し、アルバイト従業員の女(18)は「暴力を振るった記憶はない」と容疑を否認していて、男子高校生(16)は「たばこの火を押し付けた」と容疑を一部認めているということです。
警察は余罪や動機について詳しく調べています。