阪神戦チケットを高額転売 容疑で親子を逮捕 総売り上げ4200万円か

プロ野球・阪神タイガース戦のチケットを正規の価格よりも高額で転売したとして、兵庫県警生活経済課は15日、チケット不正転売禁止法違反の疑いで、姫路市坂田町の無職の男(28)と母親(56)を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を認めている。
逮捕容疑は、3月24日~4月10日、球団などの同意を得ずに、3人に対し阪神戦のチケット計12枚(計約2万8000円分)を約6万2000円で不正転売したとしている。
同課によると、容疑者らは複数のチケット販売サイトで購入し転売していた。令和元年ごろから野球やコンサートなどのチケット転売を始め、少なくとも約3500枚を計約4200万円で売ったとみられるという。
昨年3月ごろ、球団が甲子園署にチケットが転売されていると相談し発覚した。