テレビドラマやアニメ「名探偵コナン」などを手がけた脚本家の小木曽豊斗(こぎそ・とよと)さんが9月29日に死去したことが分かった。69歳だった。日本脚本家連盟が公式サイトで発表した。
小木曽さんは岐阜県出身。東京大文学部を中退後、学生時代からシナリオライティングを始め、1980年に「太陽にほえろ!」で脚本家デビューした。
以降、刑事ドラマやサスペンス、時代劇、アニメなど幅広いジャンルで活躍。「はぐれ刑事純情派」や「さすらい刑事旅情編」「女弁護士・高林鮎子」などの人気シリーズを数多く担当した。
アニメでは「名探偵コナン」の脚本も手がけ、2000年から2018年にかけて複数のエピソードを担当した。
日本脚本家連盟は「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した