国土交通省は15日、台風19号の影響で全国の高速道路のうち、5路線の5区間で通行止めが継続していると明らかにした。2路線では解除の見通しが立たず、長期化が予想される。
同省によると、15日午後8時時点で上下線ともに通行止めになっているのは、上信越道松井田妙義インターチェンジ(IC、群馬県安中市)―佐久IC(長野県佐久市)、中央道八王子ジャンクション(JCT、東京都八王子市)―大月IC(山梨県大月市)、東北中央道相馬山上IC(福島県相馬市)―霊山IC(同県伊達市)、三陸沿岸道南三陸海岸IC(宮城県南三陸町)―小泉海岸IC(同県気仙沼市)、国道1号西湘バイパス大磯東IC(神奈川県大磯町)―国府津IC(同県小田原市)。いずれも台風による土砂崩れが原因で、上信越道、中央道、西湘バイパスは1週間~10日で解除の見通し。一方、東北中央道、三陸沿岸道は通行再開のめどが立っていない。