能登沖で転覆の北朝鮮漁船、7人救助…残る7人不明

16日午前、石川県能登半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、北朝鮮漁船から「他の漁船が転覆し、乗組員が転落した」と水産庁の漁業取締船に連絡があった。
第9管区海上保安本部によると、転覆したのは長さ約14メートルの木造船で、乗組員14人が海に投げ出され、7人は別の北朝鮮漁船に救助されたが、残る7人は行方不明のままとみられる。連絡してきた北朝鮮漁船は「転覆したのは14日午前2時頃」と説明しているという。
海上保安庁が巡視船4隻と航空機2機を出動させ、確認を進めている。