犬を飼う際に義務づけられている、自治体への登録や、狂犬病の予防注射を受けさせないまま、四国犬を飼育していたとして、64歳の男が書類送検された。
警視庁によると、狂犬病予防法違反の疑いで書類送検された東京・瑞穂町の会社員の男(64)は、2015年に四国犬を譲り受けて飼育していたにもかかわらず、町への登録申請をせず、狂犬病の予防注射も受けさせなかった疑いが持たれている。
犬を飼う際に義務づけられている、自治体への登録や、狂犬病の予防注射を受けさせないまま、四国犬を飼育していたとして、64歳の男が書類送検された。
警視庁によると、狂犬病予防法違反の疑いで書類送検された東京・瑞穂町の会社員の男(64)は、2015年に四国犬を譲り受けて飼育していたにもかかわらず、町への登録申請をせず、狂犬病の予防注射も受けさせなかった疑いが持たれている。