参院選1票の格差訴訟、名古屋高裁は「合憲」判決

「1票の格差」が最大3・00倍だった7月の参院選について、名古屋高裁(戸田久裁判長)は7日、「合憲」とする判決を言い渡し、愛知、岐阜、三重3県の住民が求めていた選挙区の選挙無効(やり直し)の請求を棄却した。原告側は即日上告した。
二つの弁護士グループが全45選挙区の無効を求めて計16件の訴訟を起こし、判決は11件目。「違憲状態」2件、「合憲」9件となった。