ラグビーNZ代表の偽タオル販売、イスラエル人ら3人逮捕

ラグビー・ワールドカップ(W杯)の競技場近くでニュージーランド(NZ)代表の偽エンブレムが入ったタオルを販売目的で所持していたとして、警視庁は13日、イスラエル国籍で住所職業不詳、カンカス・イータン容疑者(43)ら外国人の男3人を商標法違反容疑で逮捕したと発表した。
警視庁幹部によると、3人は10月6日、W杯のNZ対ナミビア戦が行われた東京都調布市の東京スタジアム近くで、NZ代表の偽のタオル94本を販売目的で所持し、NZラグビー協会の商標権を侵害した疑い。
偽商品は中国から輸入され、横浜市や大分市など4会場で500~2000円程度で販売されていたという。調べに対し、カンカス容疑者は「日本の法律には触れないと思った」と供述している。