(bobbymn/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)しらべぇでも既報のとおり、35歳の動物愛護活動家の女がフェイクファーを毛皮と勘違いし、見ず知らずの女性をナイフで刺すという事件が米国オハイオ州で起きた。世間はこうした活動家について「頭がイカレた過激な連中」という印象を強めているが、イギリスでは盲導犬を連れた男性も同様のトラブルに巻き込まれていたようだ。
■健常者が障害者をなぜ…障害者の耳・目・手足として活動や支援ができるよう専門の訓練を受け、主が決まれば嬉々としてその使命を果たし、引退後は里親のもとで穏やかに暮らすことになるサービスドッグ(介助犬・補助犬など)。その恩恵を受け、やっと安全な日常生活を送れるようになる障害者を、なぜ健常者が罵ることなどできるのか。動物虐待反対と叫ぶ自分こそが、障害者を激しく虐待しているという事実を彼女は反省するべきだろう。