東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客の男女3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた無職小島一朗被告(23)の裁判員裁判の第3回公判が4日、横浜地裁小田原支部であり、精神鑑定した精神科医が「被告の人格障害は殺傷行為に影響していない」と証言した。
医師は、小島被告が他者を信じないよう性格が著しく偏った猜疑(さいぎ)性パーソナリティー障害と診断。原因として元来の特性や幼少期からの両親との関係を挙げた。一方、事件は刑務所に入るために合理的に考えた手段で、正常な心理状態で起こしたとした。
東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客の男女3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた無職小島一朗被告(23)の裁判員裁判の第3回公判が4日、横浜地裁小田原支部であり、精神鑑定した精神科医が「被告の人格障害は殺傷行為に影響していない」と証言した。
医師は、小島被告が他者を信じないよう性格が著しく偏った猜疑(さいぎ)性パーソナリティー障害と診断。原因として元来の特性や幼少期からの両親との関係を挙げた。一方、事件は刑務所に入るために合理的に考えた手段で、正常な心理状態で起こしたとした。