【ストックホルム時事】今年のノーベル賞を受賞する米欧の科学者3人が6日午後(日本時間同日夜)、ストックホルムのノーベル博物館で国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士と交信した。ISSには化学賞の授賞対象のリチウムイオン電池が使われており、宇宙飛行士は「ISSへの貢献ありがとう」と感謝を述べた。
交信したのは、化学賞に選ばれた米ニューヨーク州立大卓越教授のスタンリー・ウィッティンガムさん(77)ら。ISSからは米航空宇宙局(NASA)の女性飛行士ジェシカ・メイアさん(42)らが参加。旭化成名誉フェロー吉野彰さん(71)は参加しなかった。