自転車同士の事故で、相手の高齢女性にけがを負わせたまま逃走したとして、大阪府警守口署は12日、同府内在住の高校1年の男子生徒(15)を重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで地検に書類送検した。
「前をよく見ていなかった。お金を払わなければいけないと思って逃げた」と、容疑を認めているという。
発表によると、男子生徒は10月20日午後2時40分頃、同府守口市京阪本通の国道1号交差点に自転車で進入し、横断歩道を自転車で渡っていた同市の女性(70)と出合い頭に衝突。女性に左股関節骨折の大けがを負わせたまま逃げた疑い。