立憲民主党の福山哲郎、国民民主党の平野博文両幹事長は19日昼、参院議員会館で約1時間会談し、両党の合流に向けて本格的な協議に入った。次期衆院選に向けた候補者調整や両党参院議員間の信頼醸成などについて話し合った。
この後、両幹事長は並んで記者会見。福山氏は「今後継続的に話す場を持つことを確認した」と語った。平野氏は「課題をどう乗り越えるか、時間をとって積み上げたい」と述べた。
合流をめぐり、国民は対等な立場での協議や衆参一体での合流など「3原則」を掲げる。立憲は「吸収合併」を想定し、基本政策は譲らない構えだ。両党は原発政策などで隔たりが大きく、調整は難航が予想される。
[時事通信社]