パイオニアのドラレコ「録画できなくなるおそれ」不具合76件

車載用AV機器の大手「パイオニア」が販売しているドライブレコーダーの一部製品で、プログラムの不具合が原因で、録画できなくなる場合があるとして、19日、国土交通省に自主改善を報告した。
ドライブレコーダーの不具合が見つかったのは、2018年から今年10月にかけてスズキ車向けに販売している製品と、2018年10月から今年10月まで「カロッツェリア」ブランドで販売している2タイプの計3万8000台。
いずれも後付用品として販売されたもので、国交省によると制御プログラムに問題があって、特定のタイミングで電源を落とした場合、録画機能が停止するおそれがあることが判明。これまでに76件の不具合が報告されているが、事故は発生していないという。
同社はホームページに自主改善情報を公開し、プログラムのアップロードを行うよう呼びかけている。
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